2010年10月15日金曜日

MERGER

M&Aって良く聞きますよね。アメリカでは日常茶飯事で、新聞を賑わせている。

うちの会社は3度目の大きなMergerの真っ只中。
でも面白いことに『買った』側の立場がどんどん弱くなっていき、『買われた』側が会社を乗っ取っていく方向に向かっているのね...。挙句の果てには、一体全体どっちが買ったんだっけ?

同じポジションの人間を比較し2者選択でいくと、『買われた』会社の人達の方が優秀ということなんであろう。

まあ確かにそれはあるかもしれないけど、でも不条理!

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